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2010年 04月 02日
京都府を訪問中の天皇、皇后両陛下は26日、京都市で国指定重要文化財の日本庭園「野村別邸碧雲(へきうん)荘」を視察された。両陛下は、雄大な東山連峰を背景に広がる池沿いをゆっくりと歩きながら、園内のシダレザクラや滝をご覧になった。
碧雲荘は、野村グループ創業者の故野村徳七氏により、南禅寺境内に11年かけて作られ、昭和3年に完成した。通常、一般公開はされていない。 【関連記事】 ・ 両陛下が京都にご到着 国際内分泌学会議のセレモニーにご出席 ・ 両陛下が「神馬」をご覧に ・ 皇后さまが宮中祭祀ご出席 ・ 両陛下と皇太子一家、愛子さま交え昼食会 ・ 「心を痛めています」 愛子さま欠席で皇太子ご夫妻 ・ <中国毒ギョーザ>中国政府から容疑者逮捕の連絡…外務省(毎日新聞) ・ <訃報>小林章男さん88歳=選定文化財保存技術保持者(毎日新聞) ・ 【りこめんど】ローランド 田中英一社長(産経新聞) ・ 「コンビニ強盗やった」と供述=計4件か、包丁所持で逮捕の男−奈良県警(時事通信) ・ 菅家さん無罪確定 「別の被害者救済へ戦う」(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-04-02 20:37
2010年 03月 31日
防衛省のシンクタンク、防衛研究所は29日、10年版の年次報告書「東アジア戦略概観」を発表した。鳩山由紀夫首相が持論としてきた、有事に限り米軍に出動を求める「常時駐留なき安全保障」構想について「アジア太平洋地域では平時とも有事とも言い切れない中間領域の軍事力の重要性が増大している」と指摘。「ある程度の抑止力を域内に維持しておく必要がある」と米軍による前方展開の意義を強調し、構想に否定的な見解を示した。
米軍普天間飛行場の移設問題では在沖縄米海兵隊の抑止力の位置付けが焦点となっている。普天間飛行場の有事使用を認める案も取りざたされているが、報告書は「平時には施設の維持にとどめ、有事の際のみ米軍が展開するという図式が成立しにくくなっている」と指摘した。 また、オバマ米大統領の掲げる核軍縮・不拡散の取り組みを紹介する一方、岡田克也外相が民主党幹事長時代に提唱した核兵器の先制不使用論に関しては「時期尚早の感がある」と否定的に論じた。 中国については「建国60周年にあたる09年は軍事面での自信を大いに示した」と分析。軍事力増強や装備のハイテク化などで「東アジアの軍事バランスに無視できない影響を与えている」と警戒感を示した。【仙石恭】 【関連ニュース】 普天間移設:北沢防衛相、ヘリ引き受け先の県外分散を検討 普天間移設:「県外」組み合わせ提示 沖縄知事に防衛相 普天間移設:北沢防衛相、沖縄知事と意見交換へ 普天間:北沢防衛相 沖縄県知事に検討状況を直接説明 普天間移設:「日米交渉は岡田氏が主役」防衛相 ・ <不正経理>公的研究費1650万円 愛知県がんセンター (毎日新聞) ・ 首相動静(3月28日)(時事通信) ・ 中国人留学生が夢中になったネット犯罪の魔力とは?(産経新聞) ・ 「がんに効く」と製品販売 壮快薬品社長に罰金100万円命令(産経新聞) ・ 民主党、午後の役員会、常任幹事会 小沢幹事長会見を夕方へ延期(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-31 11:15
2010年 03月 29日
26日午前2時50分頃、三重県亀山市小野町のビジネスホテル「カンデオホテルズ亀山」で、従業員の倉田昌彦さん(58)が清掃作業から事務所に戻ってきたところ、事務所内にいた男に刃物を突きつけられ、「金を出せ」と脅された。
倉田さんが金庫を兼ねたレジ内にあった現金約100万円を渡すと、男は逃げた。県警亀山署が強盗事件として調べている。 発表によると、男は30〜50歳、身長1メートル75〜80、灰色のパーカーに紺色のズボン姿で、サングラスをかけていたという。事件当時、ホテルの正面出入り口は施錠されており、同署で男の侵入経路などを調べている。 同ホテルは11階建てで、同夜は約100人が宿泊し、ほぼ満室だった。 ・ 新潟市美術館 かびやクモ発生…何が起きていたのか(毎日新聞) ・ 不明女子高生の遺体と確認=死因は水死−長崎県警(時事通信) ・ <雑記帳>発車ベルが球団歌に 楽天のホーム球場最寄り駅(毎日新聞) ・ 「何も言えなくて…」ハマった薬物乱用“アラ還”シンガーの孤独と苦悩(産経新聞) ・ 郵政改革、今週決断=政府出資と郵貯限度額が焦点−亀井担当相(時事通信) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-29 10:50
2010年 03月 26日
中井洽国家公安委員長が、家族や事務所関係者以外の知人女性に衆院議員宿舎のカードキーを貸与しているなどと指摘した記事が25日発売の「週刊新潮」に掲載されることが分かった。これに関し、鳩山由紀夫首相は24日、記者団に「まず平野博文官房長官にしっかりと調査するよう求めたい」と述べ、事実関係を調査するよう指示したことを明らかにした。
記事によると、知人女性は中井氏から貸与されたカードキーを使って東京・赤坂の議員宿舎に複数回出入りしたとされる。また、中井氏が1月下旬に都内で、白ナンバーの乗用車から降りた際、一緒に降車した男性が運転手に金銭を支払ったとして、営業許可証を持たずにタクシー営業している「白タク」を使用した疑惑があるとも報じている。 【関連ニュース】 ・ 【特集】話題騒然 ファーストレディー ・ 〔写真特集〕美しすぎる市議 藤川ゆり ・ 仕分け、党に協力要請=首相 ・ 鳩山首相、郵貯限度額上げ「議論必要」=閣内の調整不足露呈 ・ 今後の主な政治日程 ・ ひき逃げ容疑で会社員逮捕=路上に男性横たわり、死亡−警視庁(時事通信) ・ <放火未遂>容疑で62歳母逮捕 「長女絞殺」と通報 大阪(毎日新聞) ・ <未成年後見人>「分析したい」長妻厚労相(毎日新聞) ・ 住宅全焼、18歳の女性が死亡か 東京・八王子(産経新聞) ・ 2歳長男虐待死で被告の母親「私なりにかわいがってきた、結果だけ見ないで」(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-26 22:19
2010年 03月 24日
社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は23日の参院予算委員会で、米国の核による抑止力について「閣僚としては内閣の考えに従う」と述べた。佐藤正久氏(自民)への答弁。
同党は核兵器の廃絶を掲げている。福島氏は「閣僚としての発言は差し控えさせていただく」と明言を避けたが、佐藤氏は納得せず、審議が中断。福島氏は「党の見解とは違うし、変えない」としつつ、内閣の方針には従う考えを示した。福島氏は12日の参院予算委でも、佐藤氏から「自衛隊は合憲か」と問われ、「内閣の一員としては内閣の方針に従う」と述べ、閣僚として自衛隊を合憲と認めた。【鈴木直】 【関連ニュース】 福島党首:国会同意人事案に署名「反対だがやむをえない」 社民:同意人事の対応に苦慮 政府は事前調整に否定的 社民党:同意人事案に福島氏署名へ 一部賛否先送り 社民党:原子力安全委員人事に反対表明 政府は見直しせず 福島氏:自衛隊は合憲 参院予算委で質問に「そうです」 ・ <JR羽越線事故>「突風は予測不可能」で不起訴処分に(毎日新聞) ・ <原研機構>もんじゅ安定まで理事長を特例再任(毎日新聞) ・ 首相動静(3月23日)(時事通信) ・ 楓ちゃんに卒業証書=女児誘拐殺害で小学校−奈良(時事通信) ・ <ネット違法情報>削除せぬ管理者、刑事責任追及へ…警察庁(毎日新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-24 23:08
2010年 03月 20日
厚生労働省は19日、通勤で使う電車の無賃乗車を繰り返したなどとして、神奈川労働局(横浜市中区)の八田雅弘局長(51)を減給3カ月の懲戒処分にし、同日付で局長級から課長級に降格した。八田元局長は「悪いと知りながら、なんとなく続けてしまった」と話しているという。
厚労省によると、八田元局長は同局に勤務し始めた昨年9月から今月15日の約半年間、自宅近くのJR京浜東北線赤羽駅(東京都北区)から勤務先のあるJR根岸線桜木町駅(横浜市中区)までの区間(運賃690円)で、それぞれ赤羽駅と桜木町駅に近い駅までの回数券を購入し、その間の区間の運賃を浮かせていた。入場記録のない回数券で改札を出る際には自動改札機を使わず、駅員に直接、手渡ししていた。 さらに、週に数日、桜木町駅から2駅しか離れていない石川町駅にある弟のマンションから出勤していたにもかかわらず、赤羽駅からの通勤手当を労働局に請求。半年間で約25万円分の通勤手当を不正受給していた。 JR桜木町駅で入場記録のない回数券が相次いで見つかり、今月15日、有人改札を出ようとした八田元局長を不審に思った駅員が事情を聴き、発覚した。 【関連記事】 ・ 中学生、危険な新幹線キセル 改札通らず線路から下車 ・ 「鉄ヲタ専用車両でーす」 暴走する一部鉄道ファンの行き着く果ては… ・ ETCキセルで80万円免れ…完全犯罪なぜバレた? ・ 大阪市の消防士をキセルで逮捕 ・ JR羽越線事故で指令室長ら不起訴処分 ・ <鳩山首相>B型肝炎訴訟で政府一体対応を指示(毎日新聞) ・ 鶴岡八幡宮 「無事に育って」…移植の大銀杏を一般公開(毎日新聞) ・ <三笠宮さま>白内障で入院 17日に手術 ・ 学習院と認識共有せず発表、東宮大夫が認める(読売新聞) ・ 北、学校ぐるみで思想教育 生徒は「朝青」強制加入 保護者の寄付が活動費(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-20 16:57
2010年 03月 18日
厚生労働省の「救急救命士の業務のあり方等に関する検討会」は3月17日の会合で、同検討会の報告書を大筋でまとめた。報告書には、処置範囲拡大の検討対象になっていた「心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施」など3行為について、いずれも処置範囲に追加する方向で実証研究を実施し、有効性や必要性などを確認することが盛り込まれた。
3行為はこのほか、「血糖測定と低血糖発作症例へのブドウ糖溶液の投与」と「重症ぜんそく患者に対する吸入β刺激薬の使用」。「心肺機能停止前の静脈路確保と輸液の実施」については、前回の会合で有効性・安全性に関するデータが乏しいとの指摘が相次ぎ、保留になっていたが、傷病者の救命率に大きくかかわるため、救急救命士が実施する必要性が高いと判断された。 実証研究は、救急救命士による実施の有効性や必要性、実施の上で必要となる体制などを分析し、評価することが目的。厚生労働科学研究班をつくり、医療関係者と消防関係者が共同で行う。3行為はいずれも、報告書で「オンライン・メディカルコントロールの医師の具体的な指示の下で実施することが望ましい」とされており、実証研究はメディカルコントロール体制が十分に確保された複数の地域で、3行為すべてについて実施する。実施に当たっては、▽実施地域▽適応となる傷病者およびその確認方法▽救急救命士に対する教育内容―などを研究班を中心に検討する。 厚労省の担当者は会合で、研究期間は1、2年程度になるイメージだと述べた。 【関連記事】 ・ 救急救命士がぜんそく患者への吸入など実施へ―厚労省検討会 ・ 救急救命士のエピネフリン投与で報告書−消防庁検討会 ・ 救急救命士の職能団体が発足 ・ 「画像伝送システム」で救命率向上へ―消防庁 ・ 救急救命士の業務拡大で議論開始―厚労省検討会 ・ “ミスター年金”事務所視察で指示連発(読売新聞) ・ 「地域ごと連休」反発相次ぐ…教育界・労組(読売新聞) ・ <生物多様性条約>目標案公表 20の個別目標を掲げる(毎日新聞) ・ 二条城もネットで散策 グーグル画像公開サービス、32施設追加(産経新聞) ・ 小林議員、月内に進退判断か 北教組への関与は否定(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-18 19:32
2010年 03月 17日
半世紀以上にわたって上野―金沢間を結んできたJRの寝台特急「北陸」と夜行急行「能登」のラストランを迎えた12日夜、上野、金沢駅には両列車の発車前から車体をカメラに収めようとする鉄道ファン「撮り鉄」が多数詰めかけた。
JR東日本は上野駅のホームに社員ら約40人を配置。警視庁も警察官約30人を動員して警戒にあたった。 北陸と能登の下り列車が午後11時過ぎから発車する上野駅13番線ホームには、午後8時過ぎから続々とファンが集まった。東京都品川区の会社員西野太弼さん(29)は「10代の頃から能登に乗って旅を楽しんできた。上野から1駅区間だけでも乗って別れを惜しみたい」と名残惜しそうに語った。 一方、金沢駅でビデオカメラを手にしていた金沢市の小学5年生水本健太君(11)は2月、家族と一緒に初めて能登と北陸に乗って上野駅間を往復し、寝台の感触が忘れられなくなったという。「最後なのできれいに写したい」と列車の到着を待っていた。 ・ 北野監督「まさに夢のよう」 仏最高勲章を受章(産経新聞) ・ 能楽観世流シテ方の河村禎二氏が死去(産経新聞) ・ 学士院賞に11人=山中教授らは恩賜賞も(時事通信) ・ <希望留年制度>大学公認、「新卒」で就活に再チャレンジ(毎日新聞) ・ 統幕学校の田母神氏拒否 理由は「政府と異なる見解を公に」(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-17 04:57
2010年 03月 13日
東京大空襲の夜、火の海となった東京の下町、江東区亀戸で、猛烈な炎に身をさらしながら、幼い息子の入る防空壕(ごう)を一晩中、守り抜いた父親がいた。
一帯に約100あった小さな防空壕がほぼ壊滅した中で、生存者がいたのはこの壕を含む2か所だけだった。あれから65年となる10日、息子は供養会で、自ら遭遇した惨禍を語り継いでいくことを誓った。 「ヒュー、ヒューとすごい音だった」。当時6歳だった二見欣三さん(71)は、うなる焼夷(しょうい)弾の音を今もはっきりと覚えている。 大空襲が始まった1945年3月10日午前0時過ぎ。一家は、酒道具商を営む父親の博さんの先導で近くの土手に避難を始めた。目の不自由な母親が2歳の次女を、12歳の長男が5歳の長女をおぶり、欣三さんは9歳の三男と一緒に続いた。だが、逃げ惑う人波であふれる中、博さんが妻の手を引いて土手に着いた時には、長男らの姿は見えなくなっていた。 博さんは慌てて自宅に戻ったが、炎上する家の前で見つかったのは一人で泣く欣三さんだけ。既に火の手が回り、土手に戻ることもできなかった。博さんは家の前の小さな防空壕に欣三さんを押し込むと、自分は外で側溝の水をトタン板ですくって壕にかけ続けた。 「周囲は激しい炎がグルグルまわっていた」と欣三さんは思い起こす。 防空壕には2か所の入り口があった。博さんは、炎の向きが変わるたび、濡(ぬ)らした布団で一方の入り口をふさいだ。片方を開けていたのは壕内の熱を逃がすためだ。 博さんがやけどを負いながら外で壕を守る間、同じ壕に逃げ込んだ見知らぬ男女6人は「あなたのお父さんが外で守ってくれているのだから」と、代わる代わる欣三さんに覆いかぶさり、守ってくれた。 夜が明けると、周囲には黒い遺体の山が並んだ。わずか20メートル先の土手に逃げた母親やきょうだいの計6人の行方は分からなかった。土手の前のどぶに、母親と同じ柄のねんねこ半纏(はんてん)が落ちていた。 東京大空襲・戦災資料センターによると、下町は地下深く掘ると水が出るため、土を盛った小さな防空壕しか作れなかったという。亀戸にも6〜7人収容の小さな防空壕が約100か所あったとされるが、空襲後、町会役員として罹災(りさい)証明の発行に関与した博さんは「中で生存できたのは2か所だけだった」と語っていたという。大半が炎を避けようと入り口を全部ふさぎ、壕内で蒸し焼きにされてしまったためだった。 博さんは1989年に88歳で死去。法事のたびに悔しそうにこう漏らしていたのを欣三さんは忘れられない。「俺は見知らぬ人を6人助けたが、家族6人を守れなかった」 欣三さんは10日、当時山形県に疎開していた次男好一さん(75)と共に、供養会が行われた江東区の寺を訪れ、手を合わせ、こう語った。「戦争のない平和な世界を共有できるよう、次世代に語り継いでいきたい」 ・ インフル患者5週連続減、注意報地域は増加(医療介護CBニュース) ・ 「次男かわいそう」 埼玉の虐待、母供述(産経新聞) ・ 殺人容疑の信者供述「インスリン、霊能力者が家族から」 霊能力者事件(産経新聞) ・ 直接支払制度を来年3月末まで猶予―出産育児一時金で厚労省(医療介護CBニュース) ・ 氷河湖拡大、定説に風穴? 京大院生「温暖化」覆す故郷ネパール命がけ調査(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-13 03:41
2010年 03月 11日
ガーナを訪問していた皇太子さまは10日夕(日本時間11日未明)、首都アクラから政府専用機で次の訪問国であるケニアの首都ナイロビに到着された。13日まで滞在し、大統領主催の晩さん会に臨むほか、動物保護区や日本人学校などを視察する。
・ <枝野行刷相>官庁活性化に政策提案募集へ 全職員対象に(毎日新聞) ・ 小林議員進退「本人の意思」=首相が認識−参院予算委(時事通信) ・ 介護業界、厳しい春闘…待遇改善・賃上げ国頼み(読売新聞) ・ 風船が一瞬で破裂…出回る違法「レーザーポインター」 (産経新聞) ・ 【おいしい日本】的矢産カキ 店 レストラン艸葉(くさば)(大阪市中央区)(産経新聞) ■
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by we31wtszim
| 2010-03-11 05:49
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